ダンナが
「生きてたくない」
「俺なんて…」
と言うてた
時期があった
結婚した当初
ウチが
そうやったから
ダンナも
言われて辛かった
やろうなぁ…
と今更ながら
わかった
というブログを
以前書いた
最近ダンナは
その言葉を
言わなくなった
決して
ストレスが
無くなった訳やない
多分
もっと増えてる
でも
言わなくなったのは
ウチが
「死にたい」は
やめようって
言うたからやろうな
言わなくなった
やなくて
言えなくなった
のかも…
家事もほとんど
ダンナ任せ
料理も
上手くいかない
身体は
ボロボロ…
そうなると
気持ちもボロボロ
イライラ…凹むの
繰り返し
体調悪い時は
別の所で
ウチだけ
寝てるんやけど
たまに
みんなと寝ると
ワン達も
戸惑うらしく
バタバタと
騒がしく
落ち着かない
ウチも
結局足腰が痛く
別の所へ
移って寝る…
すると
みんな静かになる
ウチは
別に寝た方が
良いみたい
家事も出来ず
情緒不安定で
笑顔も減り
雰囲気を悪くする
ご飯すら
楽しく食べれない
雰囲気を
出している
みんなの不安や
ストレスの元かもね
そんなウチが
今ココに居るのは
どうなんやろ
つくづく
自分が嫌になる
「死にたい」とか
「いていいのか」とか
ダンナに問えば
きっと
また不機嫌に
させてしまう…
ウチって
やっぱり変わってへんし
ダメダメやな
身体が
弱ってきて
できること減ると
気持ちも
めげる…アカンけど