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ボチボチが一番 中途障害にて車椅子ふつーの主婦「おー」より

ずっと待ってるから…(重い?怖い?‪𐤔)

まだ三が日
なのに
我が家の
ダンナは
もう夜勤開始

まぁ
夜勤明けは
連休では
あるけど…


今夜も
寂しいけど
お留守番
でも
今夜はやる事
沢山だから
ちょっと
気が紛れるかな?

おせち料理を
つくるので
ちまちまと
時間は
つぶせそう‪𐤔



歩けるなら
きっと
ダンナが
夜勤や残業で
居ない間
買い物に行ったり
1人で
ぶらぶらと
彷徨ってみたり
してるのかも
だけど

出来ないものは
仕方ない
出来ないから
ストレスにも
なったりするけど
出来たら
ダンナは
違う意味で
心配するだろうな
だったら
家に居る方が
家に居て
ダンナの帰りを
待ってるのが
いいのかもしれない


そんなこんなで
結果

ひたすら兎に角
私はお家で
ダンナの
帰ってくるのを
待つ…
待ち続ける
昔みたいに
「まだ?」とかも
言わなくなったなぁ
なんでかな?
多分
ちゃんと
待っていれば
帰ってきてくれる
って思える様に
なったのかな


体調が悪かったり
笑顔がでなかったり
機嫌が斜めだったり
「おかえり」が
言えない状態な時も
あったりして

ダンナが
帰ってきて
「ホッと」できる
状態ばかりでは
ないけれど

それでも

ダンナの帰りを
私は
待ってるんだ
待つことしか
出来ないんだけど


仮に
アクシデントで
転んでも
熱で辛くても
意識が途切れても
最悪
生命が果てても


私は
家で…この家で
ダンナを
待ち続けるんだろう
魂とか
幽霊とか
信じるかどうかは
人それぞれ
だけど


ダンナが
私を想って
くれてる間は
どんな形に
なっても
私は
ダンナを
待ち続ける様な
気がする

あ!
呪ったりとかは
しませんよ‪𐤔


重い?怖い?
女「おー」
ですよねぇ‪T^T


でも
人を信じ易い
ばかりに
裏切られて
利用されて
捨てられて
別れの連続を
経験してきた
「おー」

そんな私に
「大切な」家族
「大切な」相方
「愛していい」
「信じていい」
という安心感を
根気よく
私に伝え続けて
傍に居てくれて
傍に居させてくれる
人だから


とても大事で
大好きだから

待ってる時間は
寂しくて
不安だけど
帰って来てくれた時
「ただいま」
を言うてくれた時
めっちゃ幸せやと
待ってて良かったと
思うんだよね


やっぱり
私は
単純お馬鹿
なんだろうな
チ───(´-ω-`)───ン


色々書いたけど
全然纏まって
なくてすみません
(て˙³˙)(へ˙³˙)(ぺ˙³˙)(ろ˙³˙)(☆˙³˙)



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