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ボチボチが一番 中途障害にて車椅子ふつーの主婦「おー」より

逃げる2月ε”(ノ* •ω• )ノ

早くも

2月も今日で

おしまい

「2月は逃げる」

とは

言うけれど

ホンマに

早かったわ…


ダンナの

「夢」

に近づく

保証協会の

結果が

まだ来ない

今月半ばには

何らかの

返事が来る予定

だったけど

事前審査とはいえ

色々と

調査があるらしく

「もう少し
お時間下さい」

とのこと

う〜ん…ハラハラ

して

落ち着かない

この返事

だけでも

ちょっと

気が楽になる

のになぁ



昨日

ダンナと

車中で

会話してて

話の流れで

ダンナが

「80になっても
同じ感じなんやろうな、オレ」

と言うてた

ダンナは

「いつ死ぬかなんて
分からんし…」

とか

「少しでも長くとは思う
様になったけど、こればっかりは分からんからな…」

という感じの人

だったから

ビックリするやら

嬉しいやら( *^艸^*)


元々

出逢った頃は

生まれてきたことも

生きて来たことも

自分に対し

否定的だったダンナ


ウチもだけど

色々あって

あり過ぎて

そう思うのも

いたし方ないとは

思うてた


ウチかて

ダンナに出逢って

なかったら

「生きてるのも
悪くないな」

「もう少し頑張って
生きてみよう」

なんて

思えなかった


だから

ダンナには

「生まれてきて
良かったのかもな」

「まぁ悪くない人生
だったな」

って

最期には

思うてもらえる

そんな

時間を

過ごして欲しい

と思うてた

その為には

ウチに

出来ることは

なんだってやる!

と…

それが

ウチの生きる

「証」

だから


そんな日々の

中での

昨日の一言は

ウチには

とても

嬉しかった


ただ

その反面

今まで

ダンナが

大切に

してきた物を

整理したり

考え方が

変わってくれる

度に

少し不安に

なる


なんか

身の回りの

整理や

今までの

生き方や考えを

変えるって

ダンナに

とっては

とても

大変なことだし

勇気が要る事

だって

分かってる

つもりだから


自分の中で

「ケジメ」

をつけて

後悔の無い様に

というか

所謂

「立つ鳥跡を濁さず」

的な感じを

受けてしまうのだ


まだまだ

これからも

沢山

楽しく幸せな

日々を

送って欲しいし

これからが

「本番」

なのだから


心身共に

元気に

笑顔で

過ごして欲しい

そして

それを

傍で

見ていたいと

心から

思うおーなのです
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