昔、ネタで
この娘(=θэθ=)の絵を描いてました。
もう、4、5年前です。
小学校行くか行かないか？
そんな状態の娘です。
昔からお山の大将(だけど逃げ足は速い)してましたが。
今の姿を描いてました。
うん。更に態度が悪い。(笑)(○∈○)ﾉ
それでも根が真面目なので
安心しています。
自分みたいな、たわけな子供に成らずに済んでいるので。
(当時から、ながら勉強していた。)
自分みたいな、たわけな子供に成らずに済んでいるので。
自分みたいな、たわけな子供に成らずに済んでいるので。
嫁(三ФωФ三)ﾉにウマ娘で追いかけられている現状です。
最近は別ゲームが飽きたのか？
明らかにウマ娘で猛追している
嫁(三ФωФ三)ﾉです。
このままだと追い付かれるので逃げるのに必死です。
捕まりたくないので。(笑)
こんな感じで嫁(三ФωФ三)ﾉと自分(Φ∈Φ)ﾉのゲームが続いていきます。
実は黒軍鶏は勝負事強い鶏ですが、
嫁(三ФωФ三)ﾉに良く回収されます。
頑張って稼いでも、嫁(三ФωФ三)ﾉが
回収していくシステムです。(○∈○)
共に使うシステムなので、仕方ない所
ですが、夫婦円満ではあります。
尚、嫁(三ФωФ三)ﾉもゲーマーで
娘(=θэθ=)ﾉもゲーマーです。
本当ゲーム一家だと感じる。
好きだから良いのだけどね。
前回
続きに成ります。
第1ラウンドを無事に抜けました。
が、本当の戦場はここからでした。
何故なら、ここから
上位組のAリーグ
下位組のBリーグで
決勝に向かう為の戦いが始まります。
内容はこんな感じ。
(グレード・オープン共通の話)
Aリーグ
5戦中3勝→Aリーグ決勝
5戦中2勝→Bリーグ決勝
Bリーグ
5戦中3勝→Bリーグ決勝
この状況を視て判るのは
・Aリーグがどれだけ悲惨な状況か？
(実は意外とBリーグのが楽だったかも知れない)
・Aリーグの1勝=Bリーグの2勝の価値に近い事
・Aリーグ・Bリーグ共に全敗する可能性は高い事
・Aリーグ上がったとしても1勝(もしくは全敗)しか出来ず、返ってやる気を削がれる結果に成りそうだった事
１日目は全敗し、言葉に成らない程、
滅入る状態でした。
その為、同時進行で作り込みを行いました。
こちらが2ラウンド目に作ったマルゼンスキーです。
悩みながら作成してましたが、
何とか形には成りました。
結果、、、
2日目に何とか2勝してBリーグ決勝には出られました。
しかし、私が感じたのは
このゴルシでは絶対に勝てない！(○∈○|||;)
それだけ非常事態な状況に追い込まれていました。
結果、決勝ラウンドの登録期間ギリギリまでゴルシ開発は続きました。
それだけ、第2ラウンドの試合は
トラウマになりました。
個人的に思ったのは
某動画配信者で無課金と言っているが、
どう見ても無課金に見えなかった事。
そして、そのオープンリーグで
暴れまくっていた事。
その被害を周りが受けていた可能性が有る事。
真相は闇に隠れていますが、
中々キツかった試合でした。
決勝の準備と結果はまた、後日になります。
続きます。(○∈○|||;)
まあ、トラウマになるのは間違いないと思う。
ましてや、始めたばかりなら尚更感じたかも知れない。(○∈○|||;)
今回からウマ娘、タウラス杯の話をして行こうかと思っています。
１日目に突破を決めました。
理由についてはこれです。
結論から言うとこの記事を書いた相手に
対して言う言葉は
舐めてるの？(○∈○)
って話です。
書いている人の
私怨を感じる位の内容でしたから
ここで、ハッキリ見せて行こうかと
思っていたりします。
尚、ここで言う話について
あくまでも１個人の感想であり、
様々考えがあると思います。
なので、その考えを否定しませんし、
やられた人も多いと思います。
その上でこれは勝負事だし、運も実力も
必要だと言う事を踏まえてお話して
行こうと思っています。
まず、オープンリーグの
第1ラウンドの話から
１日目に突破を決めました。
中でも
この様に上位独占や
5連勝のケースも有りました。
5連勝のケースも有りました。
この1ラウンド目について言うなら
準備が出来ていれば確実に勝てる
状況も備わっていました。
理由は三点
1、評価数値8200以下(Bランクまで)にまとめる事
2、3頭準備する事
3、戦術・戦い方
1は中々キツイかも知れませんが、ある程度やっていたり、レンタルで借りて継承すれば強いウマ娘は揃えられるのです。
1は中々キツイかも知れませんが、ある程度やっていたり、レンタルで借りて継承すれば強いウマ娘は揃えられるのです。
そこから、2、3を考えて絞って選ぶ事になると思います。
その後は調子で運も絡んで来ますので
難しい所ではあります。
しかし、私はこの時知りませんでした。
この後(第2ラウンド)、その先の場所が
恐ろしい魔界だった事を知ります。
まあ、こう言うゲームには付き物ですから、当たり前と言えばそれまでですが、、、
次回に続きます。(○∈○|||;)
ps
本当、恐い場所だった。