散歩の途中、和菓子屋さんに。
ケースをのぞき込んでの品定め。いつものように迷い迷いの注文になりました。
今さっき見たばかりの桜,花は散り既に葉桜に、お店の桜餅は淡い桜色。
「桜餅2つと・・・」
隣の棚にはかしわ餅、端午には早いと思いながらも、
「かしわ餅2つ・・・と」
定番の大福は欠かせない「大福2つ」
桜、柏、大福。「それぞれ粒餡とこし餡で」、
私はつぶ餡派、かみさんはこし餡派。あれこれの注文に、「済みませんね」
「美味しく戴いてください」
「帰ってお茶にしよう」、今朝の散歩は予定を切り上げての帰宅でした。