GACKT&敦司&B-T様

敦司さんの事がきっかけでまた漫画を描き始めました
そしてこれからは第2期バクチクのネタも・・・

替え歌 『YFC JAPANツアーの歌』

2011-10-18 23:22:26 | 替え歌
元歌 『キューティーハニー』

作詞 クロード・Q

作曲 渡辺 岳夫

編曲 小谷 充

歌 前川 陽子

歌 倖田來未





タイトル 『ビューティーアニキ』


♪この頃 はやりのライブのポーズ

片足掛けてる最前バー

こっちも踏んでよ ガク

だって最前

やっとゲットなんだもん


お願い お願い 引っ掻かないで

アニキの身体が傷傷 辛いよ

イヤだ イヤだ イヤだ ドSな客~

ヤケ ダイブ!♪


ネタ元は 昨日のツイどぇす!


@GACKT

お触りタイムは気持ち良いですか?(*´∀`*)ウフ 

くすぐったい? それとも、歌に集中していて何も感じないかしらん??

10月16日


GACKT

最近はYFCの祭りの最中に最前柵に足をかけることが多いんだが、

みんなが足をひっかくから、ボロボロになってきたよ。

足をもたれるのは別に良いが、ひっかくのは辞めてほしいもんだな。

10月17日


@GACKT

一度で良いから最前列で引っ掻きたい(>_<)

触りたい(>_<) 触れてみたい(^O^)/ エヘッ(*^.^*)

10月17日



GACKT

引っ掻くのはホントやめてくれ。 マジ辛い。

10月17日


『ヤマネズミのジレンマ』の話を思い出しますな→




『ヤマアラシのジレンマ

寒さの中、二匹のヤマアラシが暖め合おうと近づきます。

しかし、近づきすぎるとお互いの体の針が相手に刺さってしまう。

かといって離れると寒くなる。

二匹は近づいたり離れたりを繰り返し、要約お互いに傷つかず、

寒くも無い距離を見つける。


哲学者ショーペンハウエルの寓話を元に

心理学の大家フロイトが考えたお話です。


お互い踏み込みすぎると傷つけたり、

居心地が悪くなったりして関係が悪化する。

だからと言って離れすぎると疎遠になり、関係が保てない。

このような自己の自立と相手との一体感の間で感じられる

ジレンマがあり、かつそのような意味とは逆に、

お互い紆余曲折の末に、適度な距離が作れるようになる。

という肯定的な意味もあります。

相手の針の長さをよく考えて近づきつつ、遠ざかりつつ、

時には傷ついたり寒くなったりを繰り返して、

適度な距離感が掴める様になることがコミュニケーションのコツであり、

かつ最も難しいところですよね。

相手の針の長さを知ることと同時に

自分の針の長さを知らなければならないわけで。』

・・・というお話(;・∀・)



コメント (2)
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