うたた寝ガクト

　　　　　　　　　　　　『ベッドの使い方』





元ネタは今日のLINE↓

午前１１：３５

『GACKT 体が痛い朝がやってくる。目が覚めると同時にギシギシと悲鳴を奏でる体。「いッてぇ･･･」この4日間ずっとロビーのソファーで目を覚ます。ほとんど寝てない。寝てると言うよりも落ちている。まあ、昔からそうだし、今に始まった事じゃないんだがこうも毎日続くとな･･･。目が覚めたときに目線の先に座っているアンジーがキョドった目で何かモノ言いたげだ。「ベッドがあんだから、そっちで寝れば？」と自分は犬小屋の中できっちり寝ている。大した雌犬だ。僕がどんだけソファーで落ちていても、側にいて寄り添うとか、添い寝をするとかが全くない。知らん顔して自分だけ小屋で寝ている。目が覚めるといつも「この人、またやっちゃったよ･･･」という目でこっちを見ている。コイツは大物になる。いや、これ以上、大きくはならないのだが。体はメチャ小さいのに気持ちがどの犬よりも大きい。犬らしくない。まるで猫みたいだ･･･。どっちが主人か全くわからんなぁ･･･。添い寝してくれる女を探さないと、いつまで経ってもベッドで寝れやしない。あははははは･･･ふぅ～。さぁ～て、仕事に戻るかぁ。今日のGACKT、出だし40点。』


と、ガクショナリーのP９２で～す！！



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