おやまのきそばを食べに行った足利市駅
···とは言っても勿論車で行きました。
JRの足利駅は渡良瀬川の北側にありますが、東武線の足利市駅は渡良瀬川の南側にあって、北口の前は渡良瀬川の土手!
広い空がきれいだ。
♪広い空と遠くの山々~
と森高千里の渡良瀬橋でも歌われているけれど、足利市駅そばの橋は中橋です。
そして北口ロータリーに40分まで無料の市営駐車場があったのでそこに停めてお蕎麦を頂きました。
そして北口ロータリーに40分まで無料の市営駐車場があったのでそこに停めてお蕎麦を頂きました。
東武線で東京までは行くけれど、降りたことはなくて初めて入った足利市駅。
足利で生まれ育った書家相田みつを生誕100年展のポスターがありました。市立美術館で開催中だそうです。
構内が広いので思い出しましたが、息子が小学生の時に足利に遠足がありました。
それがちょっと変わっていて、集合場所が足利市駅。
そこまでは自分で太田駅まで行って、自分で切符を買って電車に乗って(これは時刻が指定された2本の電車があり、どちらかに乗ることとされていました)、足利市駅で電車を降りたらそこが集合場所というもの。
これを決めて実行した先生は凄いな!と感心しました。
PTAの役員も勿論街角や駅前などに立っていたでしょうが、地域的に車社会でほぼ電車に乗らない子ども達です。
先生方もどんなに神経すり減らしたか。
ありがたい!
でももう30年も前のことですものね、今はやってないだろうな、こんな大変なこと。