昨日の日記を眠い中書いたせいか
今日読み返したら語尾が「ました・でした」ばかり・・・でした。
せめてもう少し気のきいたコト書きたいっスね。
そんな今日はちょっと遠出に疲れてきたので、
ちょーご近所の深大寺に遊びに行ってきました。
特に目的を持っていかなかったんでただだらだらいまして、
ご当地深大寺限定キティー探したり、人間観察したり。
とりあえず今携帯なので載せられないんですが、
鬼太郎茶屋に水木しげるの生地境港で行われた
キャラそっくりコンテストの第1回の優勝者だという
「子なき爺」がいました。
(帰宅後出します)
( ↑ 追記 )
トークとかも含め、実際のインパクトが
かーなり強烈な子なき爺だったんで、
明日ひまな方は雨の中、見に行ってみてはいかがかと。
ビバ地元。
そんなこんなでとうとう明日はGW最終日。
(大して影響ないですけど)
天気が悪いのが残念っスね。
では、また明日。
今日のネタにしようと思ったコトが
先週の日曜の出来事でした。
それって日記??
そんなワケで、22日の日曜に調布親子まつりの
子ども実行委員会がたづくりでありまして、
野外ステージの舞台の背景になる絵を子どもたちが書き上げました。
例年にない順調な進行に逆に不安になる自分はやっぱり貧乏性です。
いつもは好き勝手に書かせていたこの背景画。
あまりに統一感がナイというコトで、
今年はテーマをみんなで決めまして ( ちなみに空とびっくり箱 )
この絵になりました。
今までと比べるとなんだか自由さに欠けている気もしますが、
よく考えるとそれはメンバーの差なのかもしれません。
場馴れしてるってすごいっスね。
そういえば、この日は自分のコトは棚に上げて
後輩に説教垂れてた、というか先輩風吹かせたりもしたなぁ。
明らかに自分も昔は同じようなコトしてたのになー。
負けずに歯向かってくれ、若人よ。
そんなこんなで、とうとう明日はくすの木の総会です。
今日みたいな夕立もなさそうなのでそこは一安心なんですが、
未だ経験したコトのナイ、60人を超える
くすの木の行事の進行をすると思うとホントに・・・。
明日のリアルタイム更新は少なめかもしれません。
って、そんな心配かい。
では、また明日。
リアルタイム更新をするとアクセスIP数も増えるんですが、
gooは同一IPを何時間置きに弾くのかがわからないので、
純粋な数がわからなくていつも不思議に思います。
でも、わざわざお金払って解析する気にはならないしなぁ。
なので、「あ」とかでいいので、
ぜひその時にはちょろっとなんか書いてみてください。
くださいというか、書いてもらえたら嬉しいなぁ。
そんな今日は昨日の話なんですが、
年に一度地元の企業が自腹でライトアップしている野川の桜を
見に行ってきました。
この時は有志を募って会場の誘導などもされていて、
野川とは思えないほど人で溢れていました。
このイベントそのものは相当お金がかかっているそうなんですが、
「 夜+川原+桜 」 なんてネタなのに、出店がない。
だから場内当然ノンアルコール。(個人的は別にして)
桜を照らす照明もかなりの高級品だそうで川原には行けない。
だからみんな通路(歩道?)にいるんだけど、
狭いし順路も決まってるから、とりあえずみんな歩いてる。
なんて、やたらと健康的で不思議空間な中、
幸いにもそれほど風が吹かれずに残った花びらは前日の雨にも耐え、
名残惜しむには派手すぎるほど格別の映えを見せていました。
これを見てて、いつもより開始が30分早くなっていた
調布親子まつりの会議に遅れたのはヒミツなんですけどね・・・。
明日は土曜日。
やらなきゃならんコトを終わらせる日になりそうです。
では、また明日。
2年連続でおみくじが 『 凶 』 でした。
運がイイのか悪いのか。
と言ってもそれはもう昨日の話で、
今日のネタは2006年を振り返ろうか、と思ったら
そうこうする内に正月のコトまで振り返る羽目になりそうだ、と悩んでいたら
知らない間に書く時間がなくなっていたので、
小さなコト書きます。
深大寺にて。 お焚き上げすら中止になるなんて。 違う解決策はなかったのかと なんだか残念な気持ちになります。 |
元日、午後7時半の調布駅前、 天神通り商店街。 嘘のような無人っぷり。 これはこれで風物詩な気もするので、 やっぱり不便でも みんなもう少し休んだ方がいいんじゃないでしょうか。 |
大晦日までは何でもかんでも慌しいのに、
正月になった途端、気が抜けたかのように全てがふにゃふにゃになってて
通常営業に戻っても、なかなかその気分が抜けない、とネットのラジオで言ってました。
大晦日の興奮もなかったですけど、テンションが変わらな過ぎて
世の正月ムードに乗り切れません。
普段の多忙さあってこそなんでしょう。
と、いまいちまとめきらないまま今日は終えます。
あぁぁ、時間がー。
では、また明日。