くすの木少年団と「37」

万年お気楽人間の子ども会細腕繁盛記

「ガソリン」なのだ。

2010-04-15 23:54:42 | ひとり言
 
 今日、久しぶりに飲みました。 
 
なんで飲まなかったというと、
親知らずの具合が心配で、
痛いって言ってるのに飲むのか、という奥さんの視線もあって、
ここ1週間くらい控えておりました。 
 
でも、今日は調布親子まつりの会議で、
そりゃあ会議後の打ち上げに行っちゃったら、
ビールと言わないワケにいきますまい、と。 
 
結果、だいぶ生えてきているせいもあってか、
全然普通でした。 
拍子抜けなくらい変わらずです。 
 
とはいえ、じゃあこれでまた飲むようになるのか、ってのも
なんだかもったいないような気もして。 
たまに飲むからイイのかなぁ、とか。 
お財布にも優しいしー、なんて。 
 
まあ、一度飲んでしまった以上、その日の気分で
変わってしまうんだと思いますけども。 
 
親知らずだって痛みが和らいでるだけで、
何もなくなったワケでなし、
このまま成り行きに任せてたら、
気付いたら奥歯にちょっかい出してえらい騒ぎになるかもしれず。 
 
神はなぜ親知らずを残してしまったのかと聞きたいとこです。 
 
 
 そんなこんなでもう日が変わって30分経ったから、
早くお風呂入って寝よ。 
 
では、また明日。
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