くすの木少年団と「37」

万年お気楽人間の子ども会細腕繁盛記

「反省なき意志」なのだ。

2010-04-26 22:37:31 | ひとり言

 
 この間のpdfがうまくできなかったのが謎で、
またググってみたら、あっという間に解決しました。 
 
あの時間を返してー。 
 
 
 とかしつつウトウトしたり、会議したり、くすの木の総会したりで、
もう1週間過ぎてしまいました。 
 
ラジオで和民の社長が 「 どんなに忙しくても寝る前に日記を書いている 」 
「 今日あったコトを整理して、同じ過ちをしないようにする 」 と言っていたんですが、 
( うろ覚えなのでだいたいそんなコトをだったような ) 
だから自分は凡人なんだろうなぁ、とかハンドル握りながら考えたり。 
でもその時のテーマが 「 夢を夢で終わらせない 」 的な話で、
夢を文字にして具体化させて・・・とかで、
そんなカツマーっぽいのがそもそもないし夢って何かなぁ、とか思ったり。 
 
今みたいなのんびりした暮らしが続いてほしい、なんてのは
ダメな夢かなぁ。 
 
ワタシはくすの木とか親子まつりにだいぶお世話になって、
とってもよくしてもらったし教えてもらって鍛えてもらって。 
何より人としての普通さを与えられたと思ってます。 
( まだまだ普通さは足らんけど )
もし自分がそういうものを知らずに育ってきたらどうだったのか、
働いてから会社と家の往復とかしてたらどうなってたのか、とか思うと、
ブルブルきます。 
 
とはいえ、今までも今も、上の人たちの作り上げてきたものによっかかっているだけで、
自分の力でどうこうってのはナイので、
この先も続く、続けるには何かしらの努力が必要なのかもしれません。 
 
豪華さとか大きさや強さは求めませんが、
自分を取り巻いているものがなくなったりするのは悲しいので、
そんなステキなものがぼんやりとでも輝いてほしい、
( 誰の力で輝くのかは置いといて ) とは思います。 
そういう面では夢足りえるでしょうか。 
 
・・・ダメっぽいな。 
なんか違う気がするー。 
 
 
とか、急に語ってみました。 
別に病んでたりはしませんよ。 
長々とすみませんでした。 
 
では、また明日。

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