くすの木少年団と「37」

万年お気楽人間の子ども会細腕繁盛記

「我が家が一番」なのだ。

2005-08-22 23:39:45 | ひとり言
そんなわけで、キャンプ訪問から帰ってきました。
夜中は曇り空で星が見えず残念でしたが、
軽く避暑気分を味わえてよかったです。
少し川遊びもしてきたんですけど
何より水が冷たくて・・・。

写真は高尾駅ホームの天狗。
ここの脇に寝っ転がって本を読みつつ電車が来るのを待っていましたとです。

それよりも。
何よりも。
くすの木の宿題がたまってます。
子どもの頃から進歩してないな~。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「悲しい時」なのだ。 | トップ | 「無駄遣い」なのだ。 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
実は2回目。 (37)
2005-08-23 21:19:34
無駄にデカかったとですよ。



本当子どもも頃に染み込んだら

余程の事でも抜けないものよ。



僕は甲斐性無しが昔から治らなくて・・・。

あら?

誰かこんなボクを
返信する
初?1日2回! (ちゃたん(仮))
2005-08-23 07:05:13
天狗でかーっ!w



子供の頃の習慣ってのは

なかなか直らないんだろーなー。。。



そういうヮタクシも

夏中にやるべきことに一つも手を付けてないッス。

ぅー。8月終わっちまぅぅ;
返信する

コメントを投稿

ひとり言」カテゴリの最新記事