くすの木少年団と「37」

万年お気楽人間の子ども会細腕繁盛記

「ハヤリスタリ」なのだ。

2006-02-03 23:50:55 | 児童館

今日はビッグニュースがありました。
でも、手放しで喜べる内容じゃナイ
というか、全く喜べないのが残念です。

わりかし色んなところに影響(と言っても私の周りでですが)を及ぼしそうで、
何かが起きる時は急なもんだなぁ、と思いました。

そのせいなのか、ただの逃避なのか
若干書く気が乗らないまま、だらだらいってみようと思います。


そんなワケで急に話を始めますが、
今児童館では「ベーゴマ」が流行ってます。
むしろ大流行です。
玄関脇でみんながしているところを横目に見ると、巻く対象が小さいせいか子どもは苦戦続き。
でも、その分回った時の感動も大きいと言うやつで。

そんな風に言う私は2年位前にやったきり触ってもおらず、
前にした時もほとんど回せず今日まで敬遠していたんですが、
あまりに今日はする事がなかったので、とうとうデビュー。

とっても不安だったので、隠れて1度回したら(せこいっ)
・・・いやぁ、出来るじゃないですか。
結局1時間半くらいやりっぱなしで左手の親指が痛くなりました。
こうやって限界考えずにするところが、まだまだ子どもの証拠だなぁ。

出来ると面白いです、ベーゴマ。
すり鉢状のフィールドでカチカチぶつかり合う様は
見る人を熱くさせます。
ちょっとくすの木でもしてみたい一品です。

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