くすの木少年団と「37」

万年お気楽人間の子ども会細腕繁盛記

「ふれあい」なのだ。

2007-02-11 23:59:08 | お出かけ


 最近急に飲む量が増えてきた気がします。 
どうやってもオーバーカロリーの誘惑を断ち切れそうにありません。
 
 
 そんな今日は、ちょっと前に羽村に働きに行った時に気になっていた
 「 羽村市動物公園 」 に行ってきました。 



いのしし? キリン?

 入り口を入ってすぐにあった写真撮影のパネル前にあった手作りの台。
すでに牧歌的な香りでいっぱい。 

オオハナインコ ミゼットホース
 
 くちばしで木を削る音、いななく唇の音が聞こえます。



剥製   とにかくこの動物園は
 ほぼ全てのものが近くて
 動物にしても ← この剥製にしても
 まさに手が届く距離にあって、
 いちいち驚かされました。




ラマ キリン



 ズーム機能なんて使わずとも自分の目で動物をじっくり見られる壁のなさ。 
歩を進めて動物を見る度、
野生に怯え、遠くからでは見えなかった質感が見え、
愛嬌のある顔や妙に人間っぽい顔だったコトに気付けて
 「 ステキ 」 を連発。 
 
 園内のいたるトコロがほのぼのだらけで、
ワタシ的にかなりステキな場所発見でした。
暖かくなったらまた訪れてみようと思います。 
 
 
 車で羽村と調布を往復する間ラジオを聴いていたんですが、
どのチャンネルでもバレンタインの話題が。 
 
よく考えると子どものから
この話題にはちっとも興味がなかったコトに気がつきました。 
 
マンガみたいな話って本当に世の中に溢れてるんですかねぇ。 
投稿とか聞いてもいまいち信じられない経験が貧困なワタシです。 
だからって今更何も起きないのできっとこれからも一緒です。 
 
青春か・・・。

では、また明日。 

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