くすの木少年団と「37」

万年お気楽人間の子ども会細腕繁盛記

「鎖」なのだ。

2008-07-02 21:58:53 | ひとり言

 
 先日、自分のブログを見返す機会があり、
とにかく遡ってみたら、
 
戻れども戻れどもちっともちゃんと書いていた頃に出会わずがっかりしました。 
 
考えると、児童館のバイトを辞めたのがちょうど2年前。 
それ以前はなんとなくでも書いていたような記憶があります。 
 
それと最近になって、1年とちょっとぶりに
くすの木のHPを更新しました。 
 ( 更新と言えるほどの内容じゃないですが) 
 
 
 ここ半年、1年で今まで経験したことのないことが多々ありました。 
現実の時間は変わらず進んでいたのに、
自分が大事にしていたはずの文字で書く時間は止まっていました。 
 
過去形ではなく今もほぼ止まっています。 
 
伝えたい、叶えたい、起こしたいことを
誰かの手でつむいだり、自らの手で摘んだり。
 
浮かんでは沈み、消えることなくまた浮かぶ。 
 
 
つまらない考えをしない、前向きな頭がほしいものです。 
 
 
 いまさら、ってか書いたかもしれませんが、
2008の目標は 「 横のつながり 」 です。 
 
個人的にってよりは、くすの木的に。 
 
人の機微に疎いワタシには敷居が高いですが、
少しでも手の届きそうなところから近づいてみたいと思います。 
 
いつまでも堅くつなぐなんてことじゃなく、
たまにそっと手をつないでいられたらいいな、と。
 
 
団体同士がですよ。
 
 
では、また。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「光陰」なのだ。 | トップ | 「夏だから その1」なのだ。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ひとり言」カテゴリの最新記事