くすの木少年団と「37」

万年お気楽人間の子ども会細腕繁盛記

「中心」なのだ。

2010-10-27 23:36:05 | ひとり言
 
 写真を載せなかったらアクセス数が半減していました。
というか、いったいウェブページってのは
どんだけ機械的に閲覧されているんでしょうか。 

たとえ人が少数でも書きますけど。 


 そんな今日は、11時半くらいにおっぱいを飲んだら、
眠り王子がすっかり目を覚ましてしまったようなので、
抱っこしながら書いております。 
 
いや、まさかよもやそんな日が来てしまうとは。 
動くたびに目がいってなかなか書き進みません。 
 
てか、抱っこしながら書くなよ、と。 
 
 それはさておきベイビーはどうも夜型なようで、
日中はほとんど寝ていて夜になるとちょっとだけ起き出します。 
それでもミルクまで5時間空いたりするので、
話を聞いているかぎりではかなり手がかからない方なのかもしれません。 
今のうちはですけど。 

 寝すぎてたり、しゃっくりが止まらなかったり
いちいち不安になってしまいますが、
そういう時こそ一人じゃなくてよかった、と思います。 
そりゃ一人じゃノイローゼになりますよ。 
 
ベイビーが落ち着いてきたので、
ワタシもそろそろ寝ようと思います。 
 
では、また明日。

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