糸
本当に沢山の種類があって
綿を撚って糸にするものがほぼだけど
麻などの織物はつなげていく
なので大量生産の工業製品には向かない
靴下を編む機械は 丸いものは少し粘りのある糸を好む
針のある糸は針が跳ぶしは着心地が異なる
理由はそれだ。
「糸」の良し悪しは使う人の好みで
提供側の良し悪しとは異なることが多い。
ただそこに至るまでの接点が最近はないので
ここの意見が食い違うとそこで終わることが多い
「ダメ」になるのだ。難しいね。
もう少しお互いに探し会える空間や場があるといい。
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