病院は、、左手の抜糸、この八ヶ月間は色々なことがありました。。新潟には《手の病院》と別名がある県庁のとなりに大きな病院があります。本当にお世話になりました。先生の適切な処置に当たり前かもしれませんが、ナレテルから不思議なくらい速い手当に専門な道具。リハビリの手作りなものには本当に感動しました。それになんと沢山な患者さん、色々な怪我をされ、それを克服して乗り越えて行く場。病院って、ある意味闘いの場所でした。私は二年半前、くも膜下出血で入院手術をしたとき、そんなことを感じる余裕もなかったことを思いました。脳神経外科の先生にも沢山励まされたり、適切なアドバイスをいつもいただくけど、今日は整形外科の先生から問診を受けて、まだ左手の角度が悪くて、包丁が左指を切りそうになると言ったんだ、「大丈夫、すぐに縫うので来て下さい(^-^)」「は?はい(^-^)」なんと安心できる一言に、確実な医療技術の持ち主達。ここ何年の間に《魔術師》のような先生と何人巡り合ったんだろう。。人間はわかんない、、ただ、これ
からは気をつけます。ありがとうございますm(__)m、私は毎日くつしたをちゃんと造るように頑張ります。
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