「歴史探偵」でお花見
ソメイヨシノ
大名庭園。。
なんだろうとボ~とみていた。
桜は種からの発芽で苗木までは数年かかる
それを接ぎ木で増やし全国に広めたのが染井の苗木職人達で
「ソメイヨシノ」の名前なのですって。その人達は元々は
大名庭園の木を管理する庭木職人さんや植木屋さん
江戸にはたくさんの樹木やお庭に関わり人がいたのだと言うお話だった・・・・・
私は子供の頃都内に住んでいて
お隣のおじいちゃんはつげの木を育てる人で「タナカセンゾウ」さん
子供の頃 盆栽の作り方とか 例えば枝を曲げるときの道具の使い方・・
なんかを教えてくれた。。
根っこの見方・向き・なんか覚えてるのが不思議
TVをみながらボ~とそんなことを思い出していた。。。
お花見って大名庭園から庶民に広められたいい習慣なんだね。
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