イングランド・プレミアリーグの第30節、チェルシーはWBAに2-5で敗れ、トゥヘル監督就任後15戦目にして初黒星を喫しました。
最近ニンテンドースイッチの「FIFA21」にハマっていまして。
当然チェルシーでプレイするのですが、自分が動かしているとはいえ、得点力というか決定力はもちろん守備力も心許ないと思うことがあります、、、。
で、ストレス貯まるので、結局他のチーム、具体的にはかつてチェルシーを率いたコンテ監督率いるインテルでもプレイして。
昨夜はそのインテルでCLを制しました(決勝の相手はパリSGで、75分からの逆転劇でした)。
ちなみに大会MVPも、元チェルシーのベルギー代表FWルカクで、リアルでもチェルシーのドイツ代表FWヴェルナーやイングランド代表FWアブラハムにフランス代表FWジルーもルカク並みにゴールを奪って欲しいと思いました。
そして、ゲーム内でも面子が充実しているのはチェルシーの守備陣でしたが、ブルーズよりもネロアズーリの守備陣の方が固いと思いました。
もちろん途中から「FIFA21」の話で、リアルなブルーズは14戦目まではサウサンプトンの日本代表FW南野に奪われた1失点とガチガチで、ブラジル代表DFチアゴ・シウバが29分で退場することはそうそうないと思いますが。