プジョーの207に306や206と同様に1.4?エンジンを搭載した廉価版のスタイルが登場。
プジョーと言えば”猫足”と呼ばれるしなやかなで路面に吸い付くような接地感のある独特の設定がなされた足回りが特徴ですが、各グレードの中でも1.4?エンジンを搭載したモデルが最も”猫足”を堪能できるとも言われております。
最近は日本に輸入されるVWや国産車のようにスポーツグレードのみMTで残りはATなプジョーですが、207 スタイルのミッションは1007と共通の2ペダル式の5MTが組み合わされるそうです。
ただ、306&206のスタイルに比べて、お値段がちょっとお高い気はします。