京都のガンダムベースに欲しいガンプラが全然なく(⇒記事はコチラ)、ただこれはガンプラベースに限った話ではなく、どこでも一緒な話で。
具体的には「Z」のHGUCのRGM-179 ジムⅡやMSA-003 ネモにNRX-044 アッシマーやORX-005 ギャプランだったりするのですが、再販されるのはもっぱらMSZ-006 ZガンダムかMSN-00100 百式で。
もしくはMS-06F2 ザクⅡF2型やMS-05 ザクⅠもしくはMS-14C ゲルググキャノン(⇒クワヒロ・バラーナ専用機はそれぞれコチラ)にAMX-003 ガザCを作り直したいのですが(パパは怒ってません)、それらが再販されることはなく。
MS-09 ドム(MS-09R リック・ドム)のHGUCが再販されたりもしましたが、当然店頭に並ぶことはなく。
MS-09F/TROP ドム・トローペンやMS-14F ゲルググマリーネにMS-07H-8 グフ・フライトタイプ、AMX-009 ドライセンやAMX-114 R・ジャジャにAMX-011 ザクⅢの、RGM-89 ジェガンやAMS-119 ギラ・ドーガの再販も期待出来ない訳です。
そして、これが一番の問題なのですが、そもそも作る時間もあまりなく。
そんな感じでモヤモヤしていたら、妻と息子がロボット魂のMS-06FZ ザクⅡ改を買ってくれました。
「0080」の劇中の再現も出来るみたいですが、角が付けられるので、角を付けました。
手首交換するのに時間を要しましたが、最後ネットで調べてドライヤーで温めたら良いとのことで、温めてようやく交換できました。
もうちょっと他のポーズも付けたいと思っていたら、先に息子が動画を取って遊んでいたので、また明日以降触ろうと思います。