パリSGが約200億円のオファーを拒否したとも報じられていましたが、フランス代表FWムバッペとの契約は今季限りであり、レアル・マドリーからオファーがある内に売却すべきだと思います。
もちろんムバッペ本人がレアルに行きたがっていることが前提にはなりますが、、、。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/goal/sports/goal-1pdpb0hpejed61clssztptjvlk
ただ、ムバッペがモナコからパリSG入りした時を思うと、大人になったと思う反面、そこまでレアルではないのかもしれません。
また、パリSG側はレアルの支払い能力もリサーチした上で、上げれるだけ上げて売却し、回収可能な分だけ回収する腹積もりなのかもしれません。
実際レアルに260億円の支払い能力があるように思えませんし、故に同じく懐具合の厳しい因縁のライバルであるバルセロナと手を取り合ってスーパーリーグ構想をぶち上げたでしょうし。