まだ終わらんよ!

レオナルドがJリーグ入りを決意した理由を告白

 元ブラジル代表MFレオナルド鹿島アントラーズ在籍時のフリューゲルス戦のゴールはJリーグの枠に捕らわれない美しいゴールだと思います。

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/thedigestweb/sports/thedigestweb-47505

 また、レオナルド鹿島アントラーズでプレーしていなければ、少なくとも日本では1994年W杯のアメリカ代表戦での接触がエルボーと判定されて退場及び出場停止となった左サイドバックのままだったかもしれません。

 一方、セレソンの右サイドバックだった元ブラジル代表DFダニエウ・アウベスで10番のトップ下でプレーして話題になりましたが、及び鹿島アントラーズ並びに1998年W杯プレ大会のセレソンで10番のが1994年W杯のセレソンでは6番の左サイドバックだったり、同じく1994年W杯のセレソンで右サイドバックだった元ブラジル代表DFジョルジーニョ鹿島アントラーズではボランチでプレーしたりしていて。

 1994年W杯決勝でジョルジーニョに代わって右サイドバックに入り、2002年W杯でも不動の右サイドバックで大会を制した元ブラジル代表DFカフーも1993年のとのトヨタカップでは11番のFWで、ラテラルとも言われるブラジルのサイドバックは他国のサイドバックのイメージとは異なるのかもしれません。

 かつて右サイドバックといてローマ入りした元ブラジル代表DFマンシーニローマを退団して入りする時には左サイドハーフでしたし。

 2002年W杯ではカフーと両翼を形成した左サイドバックの元ブラジル代表DFロベルト・カルロスのバックアッパーとしてレアル・マドリーでもプレーした元ブラジル代表MFゼ・ロベルトでは左サイドバックではなく、ボランチでしたし。


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