ブライトン戦で大活躍だったチェルシーのイングランド代表MFパーマーですが、前半4ゴールはイングランド・プレミアリーグ史上初で、10連続PK成功はクラブレコードを更新したそうです。
セネガル代表FWジャクソンとの連携が良かったですし、今夏加入した元イングランド代表MFサンチョも効いていたと思います。
一方、チェルシーのマレスカ監督はブライトン戦を振り返ってもっと得点を奪えたとコメントしたそうですが、失点も抑えて欲しいです。
ブルーズの2失点は、ブルーズの4得点とは対照的にいただけないレベルでの失点でしたので、、、。