ランチアのデルタ・インテグラーレが、イタリアのコーチビルダーのアウトモビリ・アモスによってレストモッドされ、デルタ・フューチャリスタの名前で限定20台が現代に蘇るそうです。 ボディパネルはアルミ叩き出しにグレードアップされるそうですが、21世紀になっても相変わらず戦闘力が高そうなルックスだと思いました。 実際デルタ・フューチャリスタのエンジンは、オリジナルのエンジンをホンダのシビックのタイプRを上回る355psまで手が加えられるみたいですし。