「その人間に大事な仕事を託せるかというと、やっぱり足踏みする。それが世の中の常識。」
東京の都知事は、社会通念上好ましくないとの考えを示した。
その一方で、仙台の市長は、「海外では楽しんでいるので、文化の問題として考える必要がある。」とコメント。
また、名古屋の市長も、「やる気があればOK。」とコメント。
そして、魏志倭人伝や遠山の金さんを例にあげ、「若気の至りと言うこともあるだろう、事情は人それぞれだろうし、何らかの措置が必要なケースも考えられる。ただ、未来の遠山の金さんのような人材を失わぬようにするのも組織のマネジメントだ。」と説く新聞もある。
ただ、やっぱり僕はMステの生放送中に出演をドタキャンしたことにやる気があると思えず、既に出番を終えていたにもかかわらず、埋め合わせとして急遽追加で演奏をしたミッシェル・ガン・エレファントに大事な仕事を託せると思います。
って、それはロシアのt.A.T.uの方か、、、。