メルセデス・ベンツが限りある資源を収益性の高い高価格帯に集中させたいとして、Aクラスからの撤退を示唆しているそうですが、正しい経営判断だと思います。
また、個人的に6代目クワヒロカーのフォルクスワーゲンのゴルフ7の次は、至高のハッチバックとしてゴルフ8(それもGTI)かアウディのA3にBMWの1シリーズ、そしてメルセデス・ベンツのAクラスにレクサスのCTと夢を膨らませていました(もしくはパサート)。
ただ、予習はバッチリだったのですが、ゴル7がやらかしてくれたので(⇒乗りつぶすどころか5年未満で手放したゴル7はコチラ)、ドイツ車のハッチバックを買うことはないです。
もちろんフォルクスワーゲンは二度と買いませんし、アウディはワーゲンよりも日本製のパーツが多いので故障率は低いと小耳に挟みましたが、同じ穴のムジナなのでこれもないです。
もっともフォルスワーゲン自体がゴル8を売る気はないようですが。