以前も書きましたが、イングランド・プレミアリーグのチェルシーの2015-2016シーズンの低迷の戦犯は当時スランプ気味だったベルギー代表MFアザールとスペイン代表FWジエゴ・コスタにチームへの忠誠心が怪しかったスペイン代表MFセスクの3人の名前が主に挙がっていましたが、現在中国・スーパーリーグの上海上港でプレーするブラジル代表MFオスカルも当時ブルーズの8番に相応しいプレーが出来ていなかった部分では戦犯の一人であったとスーパーリーグの広州富力戦での50人乱闘騒ぎで改めて思いました。