1-1のドローに終わったイングランド・プレミアリーグの第16節に行われたチェルシーとアストン・ビラの一戦で、アストン・ビラの同点ゴールの直前に相手選手と衝突して転倒したチェルシーのデンマーク代表DFクリステンセンに対してアストン・ビラのコーチを務めるチェルシーOBの元イングランド代表DFのジョン・テリーが「すぐに立ち上がって守備に行くべきだった。」と指摘しました。
これは後輩に対する異例の喝だと思います。
クリステンセンはテリーの後継者と目されながらも、伸び悩み続けている感じも否めませんし、、、。