まだ終わらんよ!

フロンクスはスズキ車の概念を変えるか?デザインも存在感も新しいインドからの輸入車

 4代目クワヒロカースズキスプラッシュはハンガリーからの逆輸入車でしたが、ミニフィアット500と乗り比べても欧州車らしい走りに遜色はなく、かつそれらや国産コンパクトと比べてもコストパーフォーマンスが高かったと思います。

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-833411.html?_gl=1*wvnka5*_ga*MjY3ODEwOTAxLjE3MTg0NjMxNjE.*_ga_XJ5END643J*MTcyOTQzMjcyNC44MTUuMS4xNzI5NDM3NzU0LjYwLjAuMA..

 ただ、それ以降のスズキの逆輸入車、SX4 Sクロスバレーノはお世辞にもコストパフォーマンスが高いようには思えませんでした。

 スプラッシュはサイドのカーテンエアバックも標準だったと記憶していますが、バレーノはオプションでも選べず、SX4 Sクロスに至ってはエアバックはフロントのみだったと記憶しています。

 もちろんそれは初代のソリオも一緒でしたし、スズキに限った話でもないと思います。

 また、今では考えられませんが、他のメーカーのディーラーの新古車も、私が勧められた限りは後席までカバーするカーテンエアバックはオプション設定でも非装着車が多くてそもそもの需要がなかったと推察しますが。

 なので、フロンクスも厳しい目で見てしまう訳です。

 と言っても中身はまだ見ていませんが。

 ただ、そもそもやっぱり高いと思ってしまいます。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「車」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事