イングランド・プレミアリーグの第4節のマンC戦にELのフェイエノールト戦にプレミアリーグの第5節のワトフォード戦と公式戦3連敗を喫したマンUですが、マンUのモウリーニョ監督が公式戦3連敗を喫するのはポルトを率いていた2002年2月以来になるそうです。
マンC戦とフェイエノールト戦はまだ1点差で救いようがあると思うのですが、ワトフォード相手に2点差で敗れたダメージは小さくないと思います。
それはやはりこれまでにプレミアリーグを3度制したモウリーニョ監督を招聘し、イングランド代表の10番とチェルシーの元10番を擁するチームにパリSGの10番とユベントスの10番を加えたマンUが今季のプレミアリーグの大本命であると思うからです。