所属するヴォルフスブルグでは右サイドバックで起用されている日本代表MF長谷部が、本職のボランチで出場機会を得られる環境を求め、ニュルンベルグへの移籍を志願したそうです。 もっともヴォルフスブルグ側は長谷部の要請を認めないようです。 結果論になりますが、マガト監督時代の最後の方でスタンドが定位置だった時に移籍を志願しておくべきだったような気がします。