擁護する気はありませんが、ただ、そもそも文化が違うと思います。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/football_zone/sports/football_zone-330334
11年前にパリに行った時に、違うと思ったこと。
・ガイドブックには入国審査の時にフランス語で説明するように書いてあったが、パスポートと顔を見てハンコ押すだけ。
・日本語OKと書いてあったフランス料理店があって到着初日に早速行ってみたのですが、前菜がレタスでメインはチキンだったのですが、やっぱりメインに同じレタスが出てきた。
・上から香水の匂いがするが、足元はタバコの吸い殻と踏まれたガムと変な茶色い毛が多い。
・あってないような信号。
・スーパーに買い物に行くと、フレンチマダムな店員にアゴで自分でレジを通すように命じられる。
・モンマルトルの丘は画家と称して勝手に似顔絵を描いて売りつけてくる詐欺師だらけ。
・物乞いが多い。
・お土産が時価。2~3分後に値段が変わる。
・日本のフランス料理と現地のフランス料理が違いすぎる。それぞれの料理が出てくる時間の間隔も長い。
・車のフロントガラスを修理するCMがやたらと多い。
特にモンマルトルの丘は観光名所ではないです。日本ではあれをぼったくりと言います。ガイドも含めてぐるだと思っています。お勧めしませんし、モンマルトルの丘が観光名所だと書いてあるガイドブックは窓からポイです。