1-1のドローに終わったイタリア・セリエAの第12節のユベントスとアタランタの一戦の前半12分にユーべのスペイン代表FWモラタが無人のゴールにあとは流すだけという場面でヒールキックでのシュートを狙おうとして外したことについて、試合後にユーべのピルロ監督は「彼は私を怒らせた。あのような軽いプレーは許容できない。あのようなチャンスを迎えた時には、ベストの選択をする賢さが必要なのに、彼はそうではなかった。彼が素晴らしい試合をしなければ、ゴールを決められないこともある。」と、モラタへの怒りを露わにしました。
そこはモラタらしいというか、やっぱりモラタはモラタなので、外してしまうかと、、、。
また、今季ここまで9ゴール6アシストなのが、逆に出来過ぎだと思います。