キャリアハイの22ゴールを記録して得点王を獲得してチームのJ1初制覇に貢献したヴィッセル神戸の元日本代表FW大迫がJリーグの年間MVPを受賞しましたが、文句なしの受賞だと思います。 また、ヴィッセルの10番を背負う大迫の姿から、トッテナム時代のイングランド代表FWケインやマンU時代の元オランダ代表FWファン・ニステルローイにインテル一年目の元ブラジル代表FWロナウド、プレイスタイルは違えど10番のCFという共通項を思い起こさせました。