会社の帰りに渋滞に巻き込まれまして。
せっかく早く会社を出たのにこれでは帰れない、なにせ30分で3kmちょっとだったので、ためらわずに迂回して帰ることにしました。
その帰り道、前にトヨタのセルシオが走っていたのですが、どうも段差に敏感なようで、段差を見ると車体を斜めに角度を付けて通行する訳です。
確かにエアロで煙草1ケースかもしれませんが、そんなにタイヤはハの字になってませんが、それこそマンホールの蓋にも斜めに角度を付けて通行する次第。
当然斜めに進んでいる訳なので、場合によっては対向車線にハミ出す訳です。
というか、時々対向車線を走っている感じ。
走行車線の段差やマンホールの蓋を交わした、もしくは対向車線に段差やマンホールの蓋があると走行車線に戻ってそう。
その後ろをこれも3kmほど走っていたのですが、セルシオに合わせて後方で止まると中央線が消えかけていたことも相まってちょうと中央線ギリギリで、左折してきた対向車線のトラック至近距離でちょっと焦りました、、、。
幸い対向車線をセルシオが走っている際に対向車とすれ違うことはありませんでしたが、、、。
なので、トヨタがクラウンをクロスオーバーして車高を上げたことは大正解だと思っています。
ただ、近所の1つ上の先輩(既に孫がいるらしい)がアルファードからクラウンのクロスオーバーに乗り換えていたので、やっぱりクラウンはクラウンだと思いました。