チェルシーが獲得に動いていると報じられているマンUのイングランド代表FWルーニーについて、マンU側は国内の移籍は認めない方針で、国外のクラブのみ放出を認めるそうです。
ファーガソン監督の後任にエバートン時代にルーニーと確執があったと噂されるモイーズ監督が就任したことでマンUからの退団を希望していると報じられているルーニーですが、国外移籍のみとなると、移籍先はバルセロナとレアル・マドリーに絞られてくると思います。
パリSGはウルグアイ代表FWカバーニを獲得済みですし、イタリア・セリエAはルーニーを獲得するだけの体力は残っていないですし。