ブルーズの背番号7を剥奪されたチェルシーの元イングランド代表FWスターリングがチェルシー退団を希望しているそうです。
確かに、元コートジボワール代表FWドログバや元イングランド代表MFランパードのような、ブルーズのアンタッチャブルな存在には成り切れなかったと思います。
ただ、それはスターリングに限らず、現オーナー代わってから、それはイングランド代表MFパーマーぐらいだと思います。
そして、戦力だったプレシーズンからイングランド・プレミアリーグ開幕を機に戦力外となる、マレスカ新監督のマネジメントなのかもしれませんが、ちょっといかがなものかと思います。
勝てば官軍かもしれません。
ですが、せめて新戦力のポルトガル代表FWネトには、スターリングの7番ではなく、他の番号を一回背負わさるべきであったと思います。