所謂ならし運転は不要とされていますが、7代目クワヒロカーのトヨタのシエンタは一応1000kmまでは回転数を気にして運転しました。 そのシエンタが1000kmに達しましたので、高速デビューしました。 県を跨がずに往復100km走ったのですが、最初はふわっとした乗り心地に戸惑いました。 ですが、帰りにはだいぶ慣れて、次は県を跨いで高速で移動したいと思いました。 一方、速く走る車ではありませんが、もう少し足回りが固ければ良いと思いましたし、同時にGRのミニバンのニーズも感じました。