こちらは龍子公園
川端龍子が過ごした旧宅を学芸員さんの説明受けながら見学
使われている石は生地和歌山県のものだそう
これ湧き水かと思ったら毎日入れ替えているのだそうです
高橋龍太郎コレクションも展示されていた
大きい作品も小さく見える広いアトリエ
素敵なお庭や仏間の襖絵(レプリカ)等々 素敵で溜息出てしまう
記念館の作品は撮影可能だそうです
川端龍子の『夢』1951年の作品
中尊寺のミイラ発見記事を元に描かれたそうだ
高橋龍太郎コレクション
草間彌生の『海底』1983年ラメでキラキラしていたが写りませんねぇ
高橋龍太郎コレクション 青山悟『Ring』2005年
絵ではなく布地で編んでいるのだそうです 絵に見える
60年以上前に川端龍子が自分の作品を見てもらうために
自費で建てたそうです
記念館の屋根の上にはリュウゼツラン
龍にこだわっている建物で、上から見ると龍をイメ-ジした形
になっているそうだ
高橋龍太郎コレクション見ごたえありありでした
この後は川端龍子が亡くなるまで描いていた
未完の龍を観に池上本門寺へ向かう