菌糸瓶の2回目の交換前後の状況。食根跡が全体の約3分の2程度になったので、
新しい菌糸瓶(800ccから1400cc)交換した。
体重計測を行った結果(1回目と2回目の比較)
計測値(1回目;23.12.17) 計測値(2回目;24.4.16)
個体1 14gr 13gr
個体2 13gr 12gr
個体3 7gr 7gr
4ヶ月経過後の体重が横ばいかむしろ減少気味である。
これは、体重は増えていないが、その分、写真の例のように幼虫の体内に十分脂肪分が
貯まっている。
これは、冬期を乗り越えるための自衛手段と考えられる。
新しい菌糸瓶(800ccから1400cc)交換した。
体重計測を行った結果(1回目と2回目の比較)
計測値(1回目;23.12.17) 計測値(2回目;24.4.16)
個体1 14gr 13gr
個体2 13gr 12gr
個体3 7gr 7gr
4ヶ月経過後の体重が横ばいかむしろ減少気味である。
これは、体重は増えていないが、その分、写真の例のように幼虫の体内に十分脂肪分が
貯まっている。
これは、冬期を乗り越えるための自衛手段と考えられる。