えっちゃんの部屋

団塊世代の方遊びに来て下さい

新聞記事より

2008年11月28日 10時54分47秒 | 日常記事&雑感
某新聞(近畿版?でしょうね)文化欄の一面大きく
「魅知との遭遇」 “ハトはよけぬが 魔はよける?”
こんな見出しで 『難波○○神社』 が紹介されていました。

わぉ! ここは同級生の実家です。
記事の扱いも大きいしぃ なんか嬉しいやん 

↓ という事で 一部抜粋

大阪・難波駅から南へ歩くこと15分。
国道26号線から入った細い道に鳥居が現れる。
「こんな都心に神社?」と思ってのぞいた人は
度肝を抜かれること間違いなしだ。
鳥居の向こう側に どーんと鎮座しているのは、
4階建てのビルぐらいある 獅子頭だ。
難波の氏神 難波○○神社の「獅子舞台」ぐわっと 開いた口の上下に
金色の歯が輝く。

獅子舞台は地域に親しまれ、雅楽演奏や落語会の催しも開かれる。
夜の催しともなれば、照明も兼ねた目玉がぴかぴかと輝き、鼻の穴に
仕込まれたスピーカーから音が出る。  

だって・・・ 
大阪難波に(ナンバ)に こんなんあった!
同窓会で毎年 彼女と会ってたのに 知らんやった 


記事と併せて 大きな写真も載っています。
機会があったら 画像を撮ってきましょうね~~


最新の画像もっと見る