これは、1月3日の多摩川六郷土手で撮った写真です。
朝焼けの中に、辰年の正月にふさわしい龍雲が漂っていました。
朝焼けから龍雲が湧き上がっているようです。
見ようによっては龍の頭にも見えます。
なんだか幻想的な感じです。
だんだん、夜が明けてきました。
陽が昇ったら龍雲は白雲に変わっていきました。
この雲が今年の吉兆でありますよう、願うばかりです。
幻想的な空の変化には関係なく、茶太郎は元気に遊んでいました。
今年もいい年になるよう頑張るからね!
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