以前、読んだこの本が今になって心に残っています。
細かい内容は忘れてしまったけど、
本のタイトルがじんわり染みています。
子ども達もそれぞれ自分の道を歩みはじめて、
私も変わらなくては❗
と
あれこれ試行錯誤しましたが、
心の奥にしっくり来なくて
やる気本気が出ません。
でも、好きなこと、
編み物は毎晩しているし、
作業所の包装作業は丁寧に真剣にしてしまいます。
プライドが高すぎたかな❓😅
一旦、今目の前の事だけに集中してみよう。
小さな倖せの花しか咲かせる事は出来なくても良いんじゃないか❓
そんな気持ちに落ち着きました。
私には使命なんて無いのかも。
天職は今している包装なのかな❓
お金にはならないけど、
食べることはできるのだから
このままで良いのかも❓🤔
すべては導かれている
肩の力を抜いて、
運命の河に流されてみます。
最後まで読んで下さりありがとうございました♥