昨年は黒の飛び柄小紋を仕立て上げたので
今年は明るい色の小紋を⑅︎◡̈︎*
横段の暈しになっているので
追っかけにすれば良いと思いましたけど
やっぱり柄合わせに苦労しました😆
顔まわりは明るくして
横段は合わせ過ぎず
袖の裏生地に袖口布を回しかけで付けます
次は表生地と合わせます。
袖口からチラッと見えるところなので
先生に見てもらいながら進めます😄
前回の小紋の袖です
ふきがフニャフニャですけど😂
やり方忘れてます💦
今年は着物を着る機会が減りましたけど
感染予防に気をつけながら
楽しみたいと思います🍁
頑張ってますね〜👏
とても新鮮でした。
小紋の柄合わせは私も苦労します。
色々と用語が私とは違っていて。
柄合わせの「追っかけ」は私は「追い断ち」でも直ぐに感じで分かりましたよ。
内ち揚げには何もしないですがグシをする所もあるようですし。
袖口布も大変ですよね?あの角が!糸をかけ針にかけるんですね。私は袖口布の縫代の角をかけ針にかけて回して縫っていきます。針をかけたままです。そのうちブログにあげてみますね。
最近、仕事の先輩とも話すのですが沢山やり方が有り、それぞれのやり方のいい方法を自分の物にしていければと。
私は頭が硬くって、習った通りを崩せなくて。でも最近は色々と変えてきてます。
とても参考になりました。
とても淡いピンク系の小紋好みです✨
また途中経過ブログで紹介してください。楽しみにしてます♪
ありがとうございます♪
snsなど見ていると、和裁用語は地域や師匠、先生により沢山あるみたいですね〜
そこも和裁の奥深さですかね。
内揚の隠しじつけは、ぐし縫いと同じようなことだと思います。
袖口布の縫い方の生地を使うやり方も教えてください☺️楽しみにしています♪
和裁も着付けも、一つのやり方だけではなくて先人達が工夫を重ねて編み出した方法なんでしょうね👏🏼そこが面白いです。
着付教室の生徒さんにも、自分らしく美しいお姿になってくださいねとお伝えしてます😊
junyk1254さんのコメントを励みに頑張ります!🥰