またまた日本では信じられないことが起きました。
その日の朝、通勤の車の中で、古北に住む同僚が楽しそうに、
こう話しました。
「今朝ドアを開けると隣の部屋の住人が居なくなっていて、
自分のドアの前に大きな灰皿が置きっぱなしになっていた」
「どうしたんだろう?でもやっと静かになったわい」と言いながら
アハハと笑った。
どうも同じフロアーの反対側の人も居なくなったらしいという。
夜毎の麻雀の音に悩まされていた彼は、「これで安眠できるな~~」と
喜んでいた。
がッ......!!
会社に到着したとき、普段世話をしてくれているTさんが飛んできて、
「Oさん、大変です。貴方の大家さんが勝手に部屋を売ったヨ」
「今月末までに立ち退いて欲しいと言ってきたヨ」
静かになったわけです。
上海ではこのところ、資産価値の下落を恐れて、売りぬく人が
増えてきているという。
彼が住んでいたのはパリガーデンというマンション。
今度はローマン花苑です。
パリからローマに引越したということで、単純に喜んでいる
同僚(反日デモのときに呼び出した人)でした。
上海バブルの崩壊は始まっていると思います。
下の写真は一区画1億円以上もする上海郊外のコンドミニアム。
元(RMB)の切り上げも始まり、この先どうなることやら。
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