車の中ではきゅうさんは、はなさんのことをとても心配している様子で
やはり気にしてくれていたのだなと思っていたのですが・・・
自宅へ帰ると、きゅうさんが吠えたりうなったり
手術で怖い思いをした、はなさんは、ブルブルしながらお部屋の隅っこにいってしまい
当分でてこなくなりました。
ちょっと出てきても、きゅうさんがそばにいるとすぐにまた隅っこに戻ってしまい(;´д`)
けれど、理由があったのです。
はなさんの手術日、お世話係は用があったためきゅうさんを保育園にお願いしようと決めておりました。
当日はなさんに付き合ってきゅうさんは、お水も飲めずご飯も食べれずという感じだったので
きゅうさんを先に園に連れて行ったのでございます。
どうもそれが気に入らなかったのではないか??とPAPAがいっておりまして、ブリーダーさんも
同じようなことを言っておられまして(。-_-。)
きゅうさんはヤキモチを焼いていて、自分だけ園に連れて行かれ、はなさんは私のそばにいたと思っていた
のかもしれない。だから怒っていたのかもしれないというところで、お世話係の気持ちも落ち着きました。
はなさんに吠えたりうなったりしておりましたが、お世話係に文句をいっていたのかもしれないな
と少し反省したのです。
1匹でお留守番も可哀想な気がしての保育園だったのですが、確かに最近はきゅう&はなコンビでどこへ
行くのも一緒でしたから(^-^)
本日朝ようやく手術前と同じ光景が見れるようになったのです。
ようやくきゅうさんに許してもらえたようです。
家の中できゅうさんがあんなに吠えたりうなったりするのを、お世話係ははじめてみたのです
本当に怒っていたのでしょう。。。
気をつけなくては。。。
2匹を平等にというのは、本当に難しいなと改めて思ったのでございました(;´∀`)