五木ひろしさんが故郷久留米の歌「ほとめきの風」を作曲され歌ってくれてます。
63回卒原田公平先輩より連絡がありました。本部事務局佐田さん、68回青木君へメールを送って68回ブログに早速アップして頂きました、有難うございます。
ほとめきの風の歌詞 久留米、筑後地方が懐かしく思いだされます。
1.高良の尾根を染める陽が つつじの花に ふりそそぐ
この道誰と 歩こうか ああほとめきの風に 誘われて 心がそよぐ 旅の空
2.筑後の川に 架かる橋 緑の袂 繋ぐように この名を誰に 告げようか
ああほとめきの風 包まれて 心にふれる 旅の空
3.名残りの月が 灯る宿 ハゼの木陰に 星が降る この町誰に 語ろうか
ああほとめきの風に 誘われて 心がそよぐ 旅の空
筑後川、高良山、篠山城、久留米市街地、水天宮、大川の橋、昔の風景思い出一杯
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