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陶器ランプシェード『光の世界』(HiHu001)

2022-08-26 14:43:52 | ランプシェード
陶器ランプシェード『光の世界』(HiHu001)
陶器ランプシェード『光の世界』(HiHu001)
【特徴】
陶器ランプシェード『光の世界』はやす波窯の手作り作品です。大変長い時間をかけてのやす波窯の1番の大作です。
この作品は手彫りの穴は3000個以上の極々最小の穴からの繊細な光と影がお部屋の雰囲気を素敵なものに変えてくれることでしょう。客間に和室に、サイドテーブルの照明に大変おしゃれな高級感漂う作品と言えます。世界に唯一つの美しい作品です。
やす波の今までの技術と熱い気持ちの全部を詰め込んだ作品です。
エンジェルシリーズの第3弾で、美しい女神さまと3人のエンジェルは全ての人々の住むこの世界の隅々まで照らしてくれる、愛に満ちた存在です。神様のお使いとして人々の願いを神様にお伝えする存在でもあります。
『光の世界』は今のこの世に是非とも出したい題材でした。
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【陶器ランプシェードの作り方】作品例(12時のシンデレラ)例

① 原型になるものをろくろで引き、適宜な厚さに削り作業する。 
ろくろで引いた形を変形させる時は、板や新聞紙で形を保持しないと元に戻ります。
② デザインをいれる 肉付けの盛り作業
肉付けはバランスが大切で少しずつ盛って形作る基本になる。
デザインを施したものに沿ってポンスで穴を2000個以上の穴を彫る。
極小穴は2000以上入り光を通す為極薄生地でリスクが高いので慎重丁寧精密作業です。
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③自作のポンスでサイズを見ながら、デザインの形に繊細な手彫り作業施す。
穴を開けた後のバリを表裏面、慎重にとり表面を滑らかにして乾燥後じっくり素焼き、あと釉薬掛け作業、掛けない部分にはマスキングを施す。ドレスの端や微妙な部分もきっちりマスキングテープで釉薬を掛けないようにするのが根気のいる作業です釉薬は何色も使うので色味のテストが必ず必要です。
 その後本焼きした後、ゆっくり冷まして窯出し 上絵付やパール、金や銀の上絵付をする場合もう2回焼くこともあります。
うまく上がれば見違えるほどの出来栄えとなります
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④ 12時のシンデレラの出来上がりです(上の作品より大きいサイズです)
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